十二夜のお祝いで野外劇。
Twelfth Night Festival
by The Lions Part
at South bank in front of the Globe
新年明けましておめでとうございます。
テムズ川南岸のグローブ座の目の前の埠頭に人々が集まって待ちますはThe Lions Partという集団。
Green Man と呼ばれる奇妙なヒイラギの葉っぱで全身を包んだ男の目の前で、奇怪な衣装に身を包んでくりだすはイングランドの守護、聖ジョージが主人公の野外劇です。
すべての登場人物が名乗りをして、物語は進んでいきます。
悪魔、セントジョージ、七面鳥男、医者、その助手、などなど。
実は1月6日はクリスマスから数えて十二夜。
ちょっといいものを見ました。
あと、テートモダンでやっている特別展にいってきました。
意図的に作った地割れです。
他にも写真はあるので、どうぞ。
http://www.facebook.com/album.php?aid=2061926&l=4d5b0&id=200904466
1月に入って3日にENBのくるみ割り人形を見たのですが、つまらなかったので、書きません。